その上、設置された作品たちのメンテまで心配りして、作品の汚れを落とし、周辺の雑草を退治し、、、大変な市民活動です。
市民の手であつぎの文化をつくる?
そんな大それた感覚ではないのですが、でも実践は必ず新しい風を起こします。

5月の連休過ぎ、アマポーラが緋色に咲く公園で今年大2回目の清掃メンテでした。


7月2日。
元気すぎる夏草と向い会うメンテの日。

高嶋の作品「スイカはいかが」の入浴が終わるところ


夏草の整形力には脱帽。
それはそうと草はどのくらい刈り込めばいいのかしら?
野外に歩き出した作品たちメンテしてあげるには、迷うことがたくさんありですね。