2015年01月19日

2015年新年

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2015年1月
遅ればせながら謹賀新年
世界の日本の平和と我が健康と時たまここを訪問くださる方の御健康とお健やかな日々を願って、19日,
ブログ書き初めです。

正月飾りはアトリエのストーブで炊上げて新年がスタートした。
2004年に高嶋が逝って、10年が終わる年です。
アトリエの整理をもう少し加速させる努力の年です。
おもえば館長はこのホームページの所期の目的を無視して、いつのまにか自分発信に徹して来たことをすこし反省して、『館長の詫び状」発信の年にできないかと、その方法でついて心行きつ戻りつの正月でした.

確実なことは生き残った者がまず生きること。ですが、このして行った美しい作品をもう少し丁寧に紹介する作業も始めないと残された者の人生の持ち時間もそう長くありません。

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2014年の暮れのコンサートステージに乗せてみた館長eikoの糸造形です。
日頃市のイベント施設でアートが少ないと発言を繰り返すeikoに それではステージの華やぎに協力してよの気軽なオファー。そのオファーに気軽に乗りました。
12月20日,文化会館小ホールのクラシックコンサートでした。
二期会の人気テノールの上原正敏氏の企画に寄る恒例のコンサートです。
スーパープロが市と協業してこれからか世に出るが若手の音楽家の応援するコンサート。文化庁も応援するコンサートです。

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ビゼーやプッチーニの世界にはもう少し情熱色が良かったかしらなどと思いながら,作品はステージの上で思わず歌い出しそうな雰囲気で、役者のような表情を見せていましたね!

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活躍するイタリアオペラ界から応援の為に帰国されたくださった世界のソプラノ歌手と上原さんのヂュエットに鳥肌がたったと感想をくださった会場のお客さんの声。

おこがましい例示ですが,ニューヨークオペラ座で出会ったシャガールの大作が何年経っても記憶に残っていますが,音楽とアートは奏であい,響きあえるものです。

今年が平安で平和であるますように。
平和の中でこそ文化は笑顔で開花出来るのですから。.
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2014年12月31日

12月はイベント 2

忙しくて、しかし充実した12月を振り返っています.
今日は大晦日です。
なんとか平和に今年も暮れます。
感謝です!

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2014年12月18日〜25日の日程でグループ展実施。
於; 厚木市アミューあつぎアートギャラリー1、2、3。
美術館のない厚木にアートミュージアムを出現させようと活動している作家仲間達のグループ展です。
ゲリラ的ミュージアムづくりではなく,行政との協業で市民権を得られる活動をというのが狙い。

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バスケットのある風景、(高嶋文彦)
懐かしい高嶋文彦の遺作をギャラリーの入り口に!.
この作品はこのあとアミューあつぎに設置されます。

高嶋にゆかりのある作家達,一緒に野外彫刻造形展活動に参加した仲間達の作品が集まりました。
過去に,あるいは来年新たにぼうさいの丘公園に作品を寄贈設置する予定の作家達でもあります。

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館長eikoの半立体作品も壁面を飾りました。

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暮れにアート展をみようと会場を訪れる方々との素敵な出会があって,しみじみうれしい時間でした。
とりわけ館長eikoの胸を打ったのは素敵なシニア達!
胸を張って手先を使って生きて活かしている方々にお会いできました。
感謝!
人生に乾杯!

平安な社会にあってこそアートはアートで存在出来るのです。
来年が平安でありますように!
平和でありますように。

皆様よいお年を!

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2014年12月30日

館長の12月イベント1

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2014年12月30日

月一回の発信もまま成らないグータラブログの今年最終発信です。
曇りたま〜にfarm。
 畑に有るのは大根、白菜、ネギ、カキナ、、、

晴れしばしば制作。
 12月18日〜25日、アミューあつぎアートギャラリーでグループ展。
 ああ忙しやの日々!

晴れても降っても遊びは遊び、
忙しいといいつつ降っても晴れても遊びは大切!、、、目一杯頑張って生きているつもりの自分へのご褒美。という訳で12月の初めの9日間はパラオへ!
 パラオの旅は人生の究極の休日です。

 ダイビングもシュノーケリングも楽しいけれどパラオの旅メインデイッシュは二艘のヨット「ナキリ号」を仲間で借り切って海に浮かぶ2泊3日の旅です。
船長さんのこのラフ姿!
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パラオは珊瑚礁に抱かれた静かで豊かな魚湧く海を持つ国です。
珊瑚礁の南端にはかつての日本軍玉砕の島ペリリューが有ります。.珊瑚礁が果てた先きにはアンガウル。ここも激戦の島でした。
何回か慰霊に島へ渡っていますが今回は遊びに縛ったパラオの旅です。

ナキリ号は幾つもの島の間をのんびりセイルして時々停泊。
そこで飛び込んで浮かぶ!
シュノーケリングする。
潜る!

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安全第一。ヌードルはライフジャケット代わり。

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山海塾の役者さん?
顔に泥を塗って美貌をという野望に燃える南海塾の熟年達

今夜はここで停泊しまう。
副船長が海へ。
アンカーを下ろして、夜、ヨットが潮に流れにもっていかれないよう直近の小島のマングローブの株や根のどこかにロープで船を結わえて、、、停泊。

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月夜。
それでも満天の☆は消えないパラオの夜空です。

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お〜い、そろそろ夕食!
積み込んだビールでゆっくり始めようよ!

ええ、ここは人生のご褒美の時間がながれます。



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2014年11月05日

aki あき 秋

2014年11月5日

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10月はひとっとび。気がつくときっぱり秋が深まっていました。

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所属している流形美術会の本展が終わって,地元の美しい丘で行った野外彫刻造形展も済んで、子供達を相手に楽しんだ「木の実のアクセサリー」のワークショップもとにかく終了して,、、、そうやって更に秋は深く、そして忙しく時が流れました。

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それから信州の清水高原の家に置き去りにしてきた作品を持ちに中央道を走って、、、、、.
(もうすぐ小学校の教室を美術館にする企画に一枚絡んでいて、作品展示をするのです。)

下界の秋も美しいけれど高原は別世界。断末魔のごとき深く秋。
唐松は黄金の落葉です。

車道の両サイドにも落ち葉。

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走り登って走り下るにはもったいない世界でした。

こんな時、人は誰でも自分に呟きたく成りますね。
つきなみに、、、そんなに急いでどこへ行くの?

人生が終わっちゃうよ!
さあ少しゆっくり11月を生きよう!
posted by EIKO at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アトリエ歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月09日

友へ 館長eikoの夏

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懐かしいと遠い友からインターネット美術館経由で便りをいただいた。

過ぎた日々、逝ってしまった人たち、生きている者たちに継続する日々。
このブログを見てくださって元気で何よりといってくださる。うれしいです!

そうです。元気な夏でした。
今年も酷暑と言われていた期間を1400mの高原のアートフェスに参加して、長袖でたま〜にストーブに火をいれたりの夏でした!!(下界だって8月下旬は涼しい日々でしたが)

高嶋が信州のアトリエとして残していった小さな高原の小さな山荘をオープンギャラリーにして交流の夏。
高原に定住されている作家が中心になって役所の協賛も得て企画してくれるアートフェスです。

我が山荘の展示はeiko の糸造形とイラストレーターとしても童話作家としても活躍中の大野八生の作品の原画。友人2人の作品も加えて、寝室であるべき2階空間をエ〜イとギャラリーに!(勿論夜は寝室です)

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どうがんばっても、照明が意のままにならないのです。 が、まそれもよしです。
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デザイナーのH邸のお庭ギャラリーのインスタレーション。

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テラスに可愛いコレクションを展示してくださるので,毎年楽しみです!

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大阪のアーテイストN邸の今年のギャラリーパホーマンス。

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流木アートの躍動!

楽しみにしたJAZZ 祭の日は雨でした。屋外ステージは使えなくて,でもビールケースの仮設ステージもよし!
村から登ってきた物づくりの人たちとの交流バザールもよし!
はるばる中央道を走って訪問してくれた友人たちや,高原の夏の住人達とのほろ酔いの夕もよし。
村の夏祭りの打ち上げ花火を高原の展望台から見下ろすのもまたよし。

そんなこんなの夏です。

今 夏ボケから覚醒して、秋ライフを生き始めているeikoです。





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2014年07月24日

藍を染める顔

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7月24日
ブログが余りに間遠です。
月一ブログで失礼します。

畑の藍がようやく成長してくれて、今年の生葉染めワークショップに間に合いました.
藍の生葉染めワークショップをする度に驚くことですが、10人が10人,100人が100人,幸せな顔になって自分の染めの色を愛でるのです。
藍の生葉染めはしみじみ美しい色なのです。

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生葉では絹しか染めないせいもあって、布素材の美しさが染色の効果を際立たせるのだろうとも思います。
あるいはまた目の前でインジゴが酸化して発色して行く魔法に絡めとられるのかも........

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薄絹は夏の空気の流れにはためいて、あっという間に乾いて行きます。ほらほらという間に色も変化してブルーに!
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肖像権を無視して一寸使わせていたいただいた藍染めの幸せ顔、かお、顔 !

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2014年06月08日

登坂秀雄野彫刻展

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清水港湾博物館で開催中の彫刻家登坂秀雄の個展を見にでかけた。
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登坂秀雄彫刻展
海の声 地の響

静岡市清水区港町2−8−11 フェルケール博物館 4月19日〜6月15日
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登坂氏は高嶋の友人。
弘前の駅前彫刻群の一角にも,高嶋の作品と並んで登坂さんの作品が設置されてます。
彼の作品の、石の素材感を忘れさせる有機的で繊細な曲線と、石の揺るぎない存在の確かさを持った造形が好きです。

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清水は新幹線を使うには微妙な場所です.
熱海まで新幹線でそこから各駅停車?静岡まで行ってそこから戻るの?
小田原まで急行、小田原から各停で海を観ながらのコースを選択したら,丸一日のゆっくり旅に成りました.
駅弁の昼食、河岸の市場で寿司などいただいて、、、、海はいいな〜。

久しぶりに再会した夫妻の作家元気と人間元気を高嶋に報告しようと呟く良い小旅行。

パートナーの真澄さんの個展 とさかますみ「遊雲」も静岡市で始まります。
静岡市 千代田画廊 6/20〜6/29
うん、、また出掛けよう!
posted by EIKO at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アトリエ歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

アートボックスは楽しい!

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5月22日
市民の文化芸術活動の広場「アミューあつぎ」がオープンした。
といっても4月26日。ほぼ一ヶ月前のニュースですが,,,

ずっとずっと欲しかったギャラリーが4つ誕生しました。陶器も焼ける窯が使える水場もある(あたり前)アトリエが1つ。
演劇練習やダンスのレッスンが存分に出来るスタジオ、防音完備です。
茶室付きの和室空間。
それに会議室、会議室,会議室。

会場使用には公民館と違って有料であるのが辛いところだが.ここぞの時は受益者負担というのも当たり前だから、よしとしよう!

さて、「あつぎ素敵美術館をつくる会」が出来たてのアトリエで施設のオープンに重ねて企画した「アートボックス」のワークショップ。
仲間の造形作家HAYASHIさんに協力しての素敵な一時!
参加者は5歳のお子から、美術専攻する学生さん,そしてシニア世代まで多彩です。
30cm×30cmの木箱は、NANASAWA 彫刻工房で作成し,バーナーで焼いて渋さを演出!
そこに我が世界を建築家の要領で造り上げて行く作業です。
ジョセフ コーエンが追求したボックスアートの世界です。

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面白い小物はないかな?小物見つけ中の坊や。

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それにしても子供が生み出す鮮度良い造形仁はびっくりです。
感性磨きの途上にあるわかもののしなやかな表現力には脱帽。
人生を生きた熟年の緻密で豊かな表現に見入るばかり、、、

箱の中の世界に分け入って暫く住みたい衝動に駆られる美しい作品に感動の一時でしたよ。

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物づくりはしみじみ楽しい!
まっさらな地平に生まれでる瑞々しい世界にとりこにされた一時でしたよ!


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2014年04月22日

工房の春 2014 の2 工房の春 2014の2

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4月21日

ようやくサヤインゲンが育ち始めたeikoの畑風景です。
中津川の河川敷一望できる、河岸段丘の上段といえるあたりです。河岸段丘の下段と上段を結ぶ雑木林の坂は今山桜が終わるところです。
蕗の薹はどっさり収穫しました。今は親蕗の季節。
花をいただくために白菜を育てて今は花が食べごろ!

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畑に舞い落ちた桜

林から雉子が姿を現して、婚活に余念がないけれど、ハクビシンやイタチの気配が気になる!
ここは「星の王子さまが書き残したもうひとつの☆」ではないかと空想が拡がる。育てるのは1本のバラではなく、藍とカキナとジャガイモと胡瓜と茄子ととまと。

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posted by EIKO at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アトリエ歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

工房の春2014

4月12日

信州はまだ若い春
工房のある厚木は成熟した春です。

公園に設置してもらった作品達の頭上にもさくら、さくら。

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高嶋の作品脇のふわふわドーム上では子供達がジャンプアップして歓声をあげ、転げて嬌声をあげ!
作品に注ぐ光も明るく軽やか!

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工房への道に,高嶋のカメラに毎年納まったしだれ桜が今盛り。
今年の雪で折れたのか大枝が一本根元にありました。

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爛漫の春です。
posted by EIKO at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アトリエ歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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